「諦めかけていた実家が…」
私たちが解決した4つの相続物語
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相続の悩みは「十人十色」。でも、解決の糸口は必ずあります。
「築50年のボロボロの実家なんて、売れるわけがない」
「兄弟の意見が合わず、もう3年も話し合いが止まっている」
「権利証も見つからないし、境界も分からない…」
おとなりコンシェルジュ(ほりきり太郎不動産)には、毎日このような切実なご相談が寄せられます。
大手不動産会社に断られた案件や、士業の先生だけでは解決できなかった案件も、私たちは粘り強く紐解いてきました。
このページでは、木更津・君津エリアで実際にあった「不動産相続のトラブル事例」と、私たちがどのように介入し、解決へ導いたかの「実録エピソード」をご紹介します。
あなたの抱えるお悩みも、きっと解決できるはずです。
Case 1.
【放置空き家】「行政から指導が…」ゴミ屋敷寸前の実家を再生
相談者:A様(50代女性・都内在住) 物件:木更津市内の築48年 木造2階建て
相談内容:「もう限界です。引き取ってくれませんか?」
A様は数年前に父親を亡くし、実家を相続しました。しかし、都内での生活が忙しく、片付けもできないまま放置。
ある日、近隣住民から役所に「庭の草木が道路にはみ出している」「野良猫が住み着いて臭い」と苦情が入り、市役所から「特定空き家の指定候補」という通知が届いてしまいました。
慌てて大手不動産会社に相談するも、「残置物をすべて撤去して、更地にしないと扱えない」と断られ、途方に暮れて当社へ連絡がありました。
おとなりコンシェルジュの解決策
「荷物はそのままで構いません。まずは近隣への謝罪から始めましょう」
- 近隣対応: すぐに私が現地へ飛び、クレームを入れている近隣の方へご挨拶。「責任を持って管理・売却します」と説明し、怒りを鎮めました。
- 残置物撤去:当社提携の片付け業者を手配。A様が立ち会う必要がないよう、鍵をお預かりして作業を実施しました。
- 古家付き売却: 建物は古かったものの、柱や梁がしっかりしていたため、「DIYでリノベーションしたい」という移住希望者にアプローチ。
結果:マイナス資産が「150万円」のプラスに
解体費(約200万円)をかけずに、「古家付き土地」として現状のまま売却に成功。
かかった片付け費用を差し引いても、A様の手元には約150万円の現金が残りました。
「お金になったことより、ご近所からの苦情に怯える日々が終わったことが何より嬉しい」と涙ながらに喜んでいただきました。
【ここがポイント】
「片付けてから相談しよう」と思う必要はありません。ゴミも荷物もそのままで鍵だけ渡していただければ、私たちがすべて手配します。
Case 2.
【兄弟間トラブル】「売りたい弟 vs 残したい兄」を仲裁
相談者:B様(40代男性・次男) 物件:君津市の敷地100坪の実家
相談内容:「兄が実印を押してくれません」
相続人は長男(実家居住)と次男(B様)の2人。
B様は「自分は家を出ているので、遺産はいらないから代償金(現金)が欲しい」と主張しましたが、実家に住む長男は「金がないから払えない。でも家は売りたくない」の一点張り。
話し合いは平行線で、兄弟仲は最悪の状態になっていました。
おとなりコンシェルジュの解決策
「お兄様が住み続けられる方法を探りましょう」
私はB様だけでなく、頑なになっていたお兄様とも面談を行いました。お兄様の本音は「追い出されるのが怖い」でした。そこで、以下のプランを提案しました。
- リースバックの活用: 投資家に実家を買い取ってもらい、お兄様は「賃貸」として家賃を払って住み続ける。
- 売却代金の分配: 売却で得たまとまった現金から、B様へ公平な遺産分を支払う。
結果:兄弟の縁を切らずに解決
この提案により、お兄様は引越しをせずに住み続けることができ、B様も納得のいく現金を受け取ることができました。
「第三者の堀切さんが入ってくれなかったら、裁判沙汰になっていたと思う」と感謝のお言葉をいただきました。
Case 3.
【権利関係】「土地の境界が不明」で売れなかった土地
相談者:C様(60代女性) 物件:木更津市の山林に近い雑種地
相談内容:「隣の人が怖くて境界確認ができない」
相続した広い土地を売りたいC様。しかし、隣地との境界杭が見当たらず、お隣の方は「昔、お前の親父が勝手に塀を作った」と主張する気難しい方で、C様は怖くて交渉ができずにいました。
境界が確定していない土地は、基本的に買主がつきません。
おとなりコンシェルジュの解決策
「土地家屋調査士とチームを組み、法的根拠で交渉します」
- 専門家の投入: 当社提携の土地家屋調査士を派遣し、法務局の古い公図や地積測量図を徹底的に調査。
- 代理交渉: C様に代わり、私と調査士でお隣の方へご説明に伺いました。感情論ではなく、「測量技術に基づいた正しい境界」を丁寧に説明し、こちらの誠意(新しいフェンスの設置など)も伝えることで、納得していただきました。
結果:無事に測量完了、
資材置き場として売却
境界確定ができたことで、地元の建設会社に「資材置き場」として売却が決まりました。
「ずっと心の重荷だった土地が手放せて、本当に肩の荷が下りました」とC様。
面倒な近隣交渉こそ、プロである私たちの腕の見せ所です。
Case 4.
【高値売却】「囲い込み」を排除し、査定額より300万円アップ
相談者:D様(相続人代表) 物件:袖ケ浦市の築浅戸建て
相談内容:「他社で3ヶ月売れず、値下げを迫られている」
大手不動産会社に売却を依頼して3ヶ月。内覧はほとんどなく、担当者からは「相場より高いので300万円下げましょう」と言われていました。
D様は「本当にそれが適正価格なのか?」と不信感を抱き、セカンドオピニオンとして当社へ相談に来られました。
おとなりコンシェルジュの解決策
「それは『囲い込み』をされています。情報をフルオープンにしましょう」
調査したところ、その大手業者はレインズ(業者間サイト)に登録はしているものの、他社からの問い合わせに対し「商談中」と嘘をついてブロックしていました(両手仲介狙いの囲い込み)。
- 媒介契約の切り替え: 当社に切り替えていただき、即座にレインズとポータルサイト(SUUMO、HOME'S等)に情報を公開。
- 図面の作り直し: 写真をプロ仕様に撮り直し、リフォームプランを付けた魅力的な販売図面を作成。
結果:切り替えから2週間で満額申し込み
情報を公開した途端、週末には3組の内覧が入り、そのうちの1組(他社が連れてきたお客様)と契約へ。
値下げどころか、当初の売り出し価格(他社査定より300万円高値)での満額成約となりました。
「不動産会社を変えるだけで、こんなに結果が違うなんて」と驚かれていました。
【エージェントの強み】
私たちは「両手仲介」にこだわりません。他社様のお客様でも大歓迎。窓口を広く開けることが、売主様の利益(高値売却)につながる唯一の方法です。
あなたの問題も、
必ず解決できます。
いかがでしたでしょうか? これらはほんの一例です。相続の悩みは、
家族構成や資産状況によって千差万別ですが、解決できない問題はありません。
「まだ売るかわからないけど、話だけ聞いてほしい」
「とりあえず、今の家の価値だけ知りたい」
そんな段階でのご相談も大歓迎です。
木更津生まれの堀切が、あなたの隣人のような距離感で、解決まで伴走いたします。

